Doubling< Log > 構造体テンプレート

ダブリング [詳解]

#include "doubling.hpp"

公開メンバ関数
	Doubling ()=default
	Doubling (const vector< int > &v)
	コンストラクタ
int	next (int start, ll k)
	頂点 start から k 回遷移した先の頂点を返す

詳解

template<int Log>
struct Doubling< Log >

ダブリング

引数

Log

ダブリングの深さ

doubling.hpp の 6 行目に定義があります。

構築子と解体子

Doubling() [1/2]

template<int Log>

Doubling< Log >::Doubling ( )

default

Doubling() [2/2]

template<int Log>

Doubling< Log >::Doubling ( const vector< int > & v )

inline

コンストラクタ

引数

v

各頂点からの遷移先

覚え書き

O(N Log)

doubling.hpp の 12 行目に定義があります。

関数詳解

next()

template<int Log>

int Doubling< Log >::next ( int start, ll k )

inline

頂点 start から k 回遷移した先の頂点を返す

覚え書き

O(Log)

doubling.hpp の 21 行目に定義があります。

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この構造体詳解は次のファイルから抽出されました:

• algorithm/doubling.hpp